乾2得点、香川もゴール…西野Jが逆転で初勝利

  • 51分、同点ゴールを決めて喜ぶ乾〈14〉(12日)=稲垣政則撮影
    51分、同点ゴールを決めて喜ぶ乾〈14〉(12日)=稲垣政則撮影

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に向けて合宿中の日本代表は12日午後3時5分(日本時間午後10時5分)からパラグアイ代表とオーストリア・インスブルックで強化試合をキックオフ。

 日本は香川(ドルトムント)や岡崎(レスター)らが先発。前戦のスイス戦からスタメン10人を入れ替え、乾(ベティス)の2得点や香川の終了間際のゴールなどで4-2で逆転勝ちした。西野監督は就任3戦目で初勝利となった。

 日本は32分、スローインによるゴール前での混戦から先制ゴールを奪われ、前半を0-1で折り返した。

 日本は後半から、東口に代えて中村(柏)、遠藤に代えて酒井宏(マルセイユ)を投入した。

 日本は51分、乾のドリブルからのミドルシュートが決まり、同点に追いついた。さらに日本は63分、武藤のパスを香川が流し、乾が再びゴール奪って逆転に成功した。

 日本は64分、武藤に代わり、大迫(ブレーメン)が入った。74分には岡崎に代わって原口(デュッセルドルフ)が投入された。

 日本は77分、柴崎のFKが相手オウンゴールを誘い、リードを2点とした。

 日本は79分、乾に代え、宇佐美(デュッセルドルフ)を投入した。

 日本は試合終了直前、相手ミドルシュートで2点目を奪われ、リードは1点となった。

 その直後、日本は香川がゴールを決め、リードを再び2点とした。

 日本の先発メンバーは次の通り。

 ▽GK東口(G大阪)

 ▽DF植田(鹿島)、昌子(同)、遠藤(浦和)、酒井高(ハンブルガーSV)

 ▽MF柴崎(ヘタフェ)、香川、乾(ベティス)、山口蛍(C大阪)

 ▽FW岡崎、武藤(マインツ)