W杯開幕戦、ロシア大勝…日本はカザンで初練習

  • 開幕戦の12分、先制のゴールを決めるロシアのガジンスキー(右端)(14日、モスクワのルジニキ競技場で)=三浦邦彦撮影
    開幕戦の12分、先制のゴールを決めるロシアのガジンスキー(右端)(14日、モスクワのルジニキ競技場で)=三浦邦彦撮影

 【モスクワ=星聡】サッカーの第21回ワールドカップ(W杯)ロシア大会は14日、モスクワ・ルジニキ競技場で開幕戦が行われ、グループリーグA組の開催国ロシアが5―0でサウジアラビアに大勝し、好スタートを切った。

 W杯の開幕戦で5点差以上がつくのは、1934年イタリア大会でイタリアが米国を7―1で下して以来。地元サポーターの大声援に後押しされたロシアは、序盤の先制ゴールで勢いに乗ると、終盤にも得点を重ねた。15日にはB組のポルトガル―スペインなど3試合が予定されている。決勝は、7月15日にルジニキ競技場で行われる。

 6大会連続6度目の出場となるH組の日本は14日、モスクワから東に約800キロのカザンにあるベースキャンプで初めての練習をこなした。19日のコロンビアとの初戦に向け、調整を続ける。

  • ロシア・カザンで初練習する日本代表の選手たち(14日)=稲垣政則撮影
    ロシア・カザンで初練習する日本代表の選手たち(14日)=稲垣政則撮影