大関・豪栄道が休場…右足負傷で全治5週間

 大相撲の大関豪栄道(30)(境川部屋)が春場所6日目の17日、日本相撲協会に休場を届け出た。

 途中休場した先場所で負傷した右足首の状態が悪化し、靱帯じんたい損傷で全治約5週間と診断された。6日目の玉鷲戦は不戦負けとなる。再出場はせず、5月の夏場所は初優勝した昨年秋場所以来、5度目の大関カド番となる。

 右足首の回復が遅れ、場所前から十分な稽古を積めなかった大関だが、地元大阪で開催される春場所に強行出場。しかし、2日目から4連敗を喫するなど不調だった。師匠の境川親方(元小結両国)は「足に力が入らない状態で、悪化させる方が心配。本人も地元で悔しいと思う」と話した。

2017年03月17日 11時29分 Copyright © The Yomiuri Shimbun