貴ノ岩が初場所休場…「1月の就業困難」診断書

 大相撲の元横綱日馬富士関による傷害事件で、被害を受けて昨年九州場所を全休した十両の貴ノ岩関(27)(貴乃花部屋)が、14日に両国国技館で初日を迎える初場所も休場することが12日、日本相撲協会から発表された。

 今場所、幕内から東十両3枚目に転落した貴ノ岩関は、頭部外傷などの診断により、「受傷後約3か月程度は頭部打撲を避ける必要があり、1月の就業は困難」との診断書を相撲協会に提出した。相撲協会は昨年12月の理事会で、診断書の提出を条件に、初場所を全休しても3月の春場所は十両最下位に番付を留め置く救済措置を決めている。