金メダル候補・小野塚彩那が転倒、頭部を強打

  • ハーフパイプ女子予選の2本目で転倒し、レスキュー隊と話す小野塚彩那(左)(6日)=若杉和希撮影
    ハーフパイプ女子予選の2本目で転倒し、レスキュー隊と話す小野塚彩那(左)(6日)=若杉和希撮影

 【カッパーマウンテン(米コロラド州)=田中潤】フリースタイルスキーのハーフパイプ女子で平昌ピョンチャン五輪の金メダル候補として名前が挙がっている小野塚彩那あやな(29)(石打いしうち丸山ク)が6日、米コロラド州カッパーマウンテンで行われたワールドカップ(W杯)予選で転倒し、頭部を強打して病院に搬送された。

 日本代表の津田健太朗コーチによると軽症で、大事を取って宿舎で静養した。今後の試合出場は様子を見て決める。

 小野塚は予選2本目の終盤の演技で着地した後、バランスを崩して転倒。頭を強く打ち、担架に乗せられてコースを後にした。1本目もほぼ同じ箇所で転倒し、全体30位で敗退した。