トヨタ、新スポーツカーシリーズ「GR」を発表

トヨタ自動車は19日、新しいスポーツカーシリーズ「GR」を発表した。第一弾としてヴィッツ、プリウス、マークXなど6車種に、GRシリーズという高性能モデルを設定し、同日から発売した。同シリーズは、「もっといいクルマづくり」を目指す社内カンパニー「ガズー・レーシング・カンパニー」が開発したもので、ドイツのニュルンベルグ24時間耐久レースや全日本ラリーなどで磨いた技術やノウハウを反映させている。今後は、同シリーズの専門スタッフを配置した新店舗「GRガレージ」も全国に展開していく。 トヨタは人気スポーツカー「86(ハチロク)」などで、同じ自動車レースのノウハウを反映した高性能モデルを発売しているが、同モデルは、購入者のうち、30歳代が30%台にのぼるなど、他のモデルと比べ、若年層の比率が高い。新シリーズの投入で「クルマに乗る機会が少ない若者層が増えることを期待したい」(GRマーケティング部)という。価格は208万円(ヴィッツGR)~=メディア局ストリーム班撮影 2017年9月19日公開

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2017年09月19日 19時45分 Copyright © The Yomiuri Shimbun