東武SL、8月の復活前に試運転…転車台も移設

8月から東武鉄道が復活運行させるSL「大樹」の試運転が14日、東武鬼怒川線で始まった。栃木県日光市の下今市~鬼怒川温泉駅間12・4キロを1日3往復する予定で、東武鉄道のSL運行は51年ぶり。日光・鬼怒川温泉地区の観光の目玉として期待される。鉄道産業文化遺産の保存と活用を目指し、趣旨に賛同したJR各社から必要な施設などの提供を受けた。機関車はJR北海道から、機関車の向きを変える転車台は始発の両駅に山口県と広島県から移設された。試運転初日は、動力補助用のディーゼル車や客車を連結して走行した=東京本社写真部 片岡航希撮影 2017年5月15日公開

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2017年05月15日 11時38分 Copyright © The Yomiuri Shimbun