「再生の歩み」 新校舎 頼れる防災拠点…釜石

岩手県釜石市の鵜住居(うのすまい)地区では、市立鵜住居小学校と釜石東中学校の新校舎が再建され、今春、授業が始まった。小中一体の鉄骨校舎で、海から約1・5キロ離れた山の斜面を切り崩して建設した。東日本大震災級の津波でも浸水しないように、海抜15~26メートルの高台にある。災害時の防災拠点となることから、敷地の斜面には8本の避難階段を設置。周辺の住民らも、緊急避難場所のグラウンドにすぐに駆け上がることができる=東京本社写真部 菅野靖(読売機から)、飯島啓太(小型無人機)撮影 2017年5月11日公開

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2017年05月11日 09時30分 Copyright © The Yomiuri Shimbun