解体される旧役場庁舎を公開…岩手・大槌町

東日本大震災の津波で町長を含む職員39人が犠牲になった岩手県大槌町の旧役場庁舎の解体工事を前に、町は13日、内部を初めて報道陣に公開した。津波は鉄筋コンクリート2階建て旧庁舎の2階天井付近まで到達。1階は流れ込んだタイヤや衣服が大量の泥に埋もれ、津波が襲来したとみられる午後3時15分を指した卓上時計が落ちていた。2階は天井が壊れ、壁も水圧で外側にせり出して鉄筋がむき出しになっていた=東北総局 関口寛人撮影 2018年6月13日公開

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2018年06月13日 19時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun