中高一貫校で学んだ6年間…高3・酒井記者

 卒業そつぎょうまであと少し。中高一貫校ちゅうこういっかんこうで学んだ6年間をり返ると、色々いろいろなことが思い出される。これまでの人生の3分の1もあったのに、あっという間だった。

 6年間で、自分の考え方は大きくわった。以前いぜんは、何に対しても執着しゅうちゃくや思い入れがなかったが、今は、「やってみたい、やってみよう」と思い、行動できるようになった。たとえば、以前の自分には、ジュニアプレスで記者活動する姿すがた想像そうぞうもできなかった。

 「人が本当に何かをのぞむ時、全宇宙うちゅう協力きょうりょくして、ゆめ実現じつげんするのを助ける」。パウロ・コエーリョの小説しょうせつ「アルケミスト」の中の、好きな言葉だ。大学進学後も、この言葉をしんじ、ゆめを追いかけたい。そして、自分もだれかの力になりたい。(高3・酒井琴音さかいことね記者)

2017年03月14日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun