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CM好感度22か月連続1位…新記録樹立したのは?

メディア局編集部
  • CM好感度で22か月連続1位を獲得し、新記録を樹立したauのCM
    CM好感度で22か月連続1位を獲得し、新記録を樹立したauのCM

 民間調査会社「CM総合研究所」が5日に発表したCM好感度ランキングによると、2016年9月度の1位は携帯大手KDDIの「au」だった。「au」の首位は22か月連続で、「SoftBank」の21か月を抜いて新記録を樹立した。

 「au」は9月度だけで13作品を展開した。浦島太郎(桐谷健太)、金太郎(濱田岳)、桃太郎(松田翔太)ら昔話の主人公たちを起用した「三太郎シリーズ」など、おなじみのCMで、ストーリーの意外性のほかに、次々と新作をオンエアして情報の鮮度を高い水準で保つことで視聴者に受け入れられている。

 2011年12月度から13年8月度まで首位を続けた「SoftBank」は、犬のお父さんが登場する「白戸家シリーズ」で人気を呼んだ。

 同調査は1989年1月度に開始してから今回で333回目となる。2か月以上連続して1位を記録したのは21銘柄しかなく、3か月以上だとわずか7銘柄に絞り込まれる。それだけに、21か月の「SoftBank」と22か月の「au」という携帯2銘柄の強さが際立っている。

 

【調査概要】 全1114社の2722銘柄4282作品(東京キー5局)が対象。集計期間は、2016年8月20日~9月19日の31日間。関東1都6県在住の一般モニター男女3000人の「月例CM好感度調査」より集計。

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