米英外相、対露外交は「非常に慎重な姿勢で」

 【ボン=森太】ジョンソン英外相は16日、ドイツ・ボンでティラーソン米国務長官と初めて個別に会談した。

 対ロシア外交は「非常に慎重な姿勢」で臨むことで一致したという。ロシアとの関係改善に意欲を示すトランプ政権に対し、ブレーキをかけた形だ。

 ジョンソン氏は会談後、報道陣に「ロシアのサイバー攻撃やウクライナで起きていることを見れば、非常に慎重にならなくてはならないのは疑う余地がない。新たな冷戦は望まないが、ロシアの振る舞いがこのまま続くことも望まない。ティラーソン氏も私と同じ考えだった」と述べた。

2017年02月18日 00時03分 Copyright © The Yomiuri Shimbun