「独裁者の歯止めのきかなさ」斎藤孝教授

 明大の斎藤孝教授と、早大の李鍾元教授が17日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、マレーシアで起きた北朝鮮の金正男キムジョンナム氏殺害事件について語った。

 斎藤氏は「独裁者(金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長)の歯止めのきかなさを感じた」と指摘。李氏は「実質的に無力な存在だった正男氏を殺害したのはなぜか、という大きな謎が残る。中国と北朝鮮の関係にはネガティブな材料になるだろう」と述べた。

2017年02月17日 23時17分 Copyright © The Yomiuri Shimbun