安保理、北ミサイル非難声明…追加制裁強く示唆

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 【ニューヨーク=橋本潤也】国連安全保障理事会は20日午後(日本時間21日未明)、北朝鮮による16日の弾道ミサイル発射を強く非難し、核実験を行わないよう求める報道機関向けの声明を発表した。

 前日、声明の表現を巡って対立していた米露が歩み寄った。発表された声明には、北朝鮮が新たな挑発行動をとった場合、追加の制裁措置に踏み切ることを強くにじませる文言も盛り込まれた。

 今年に入って北朝鮮が弾道ミサイルを発射したのは16日が5回目で、安保理は、発射の成否にかかわらず報道機関向けの非難声明を発表しており、声明も今回で5回目となった。

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