トランプ氏「魔女狩り」と不快感…露疑惑捜査

  • 18日、米ホワイトハウスで記者会見するトランプ大統領(AP)
    18日、米ホワイトハウスで記者会見するトランプ大統領(AP)

 【ワシントン=黒見周平】トランプ米大統領は18日の記者会見で、米司法省がトランプ政権とロシアを巡る一連の疑惑を捜査するため、独立性の高い特別検察官を任命したことについて、「その動きは尊重するが、すべては魔女狩りだ」と述べ、強い不快感を示した。

 そのうえで、「ロシアと私自身や私の選挙陣営に共謀はない。ゼロだ」と改めて潔白を主張。9日に解任したコミー前連邦捜査局(FBI)長官についても、「大半の人に非常に不人気だったし、司法省からはとても強い勧告があった」と語り、解任は正当だったとの主張を繰り返した。

 今年2月、捜査の中止をコミー氏に求めたとされる疑惑について問われると、「ない。ない。次の質問は」と述べ、いら立ちをあらわにした。トランプ氏はコロンビアのサントス大統領との会談後、共同で記者会見に臨んだ。

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