貨物列車が炎上、違法乗車?60人死傷…コンゴ

 【ヨハネスブルク=木村達矢】アフリカ中部のコンゴ民主共和国南東部のルアラバ州で12日、燃料を輸送中の貨物列車が谷に転落し、少なくとも34人が死亡、26人がけがをした。

 被害者の多くは貨物列車に違法乗車していたとみられる。AP通信などが報じた。

 列車は、上り坂を走行中に脱線。谷に転落後、燃料を積んでいた車両が炎上したという。国営鉄道会社が原因を調べている。

 コンゴでは列車の老朽化や不十分な保守管理によって、事故が多発している。