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文大統領「米も北と対話の意思ある」…進展促す

 【ソウル=岡部雄二郎】韓国の文在寅ムンジェイン大統領は13日、平昌ピョンチャン五輪を契機に北朝鮮との対話が進んでいることに関連し、「米国も南北対話を肯定的に見ており、北朝鮮との対話の意思を明らかにした」と述べた。

 文氏が同日、ラトビア大統領との会談で発言した内容として大統領府が明らかにした。

 文氏は、具体的な内容には踏み込まなかったが、ペンス米副大統領が米紙ワシントン・ポストのインタビューで北朝鮮との対話に応じる可能性を示唆したことを踏まえた発言とみられる。韓国政府関係者は発言後、「米国の態度はかなり我々に近づいている」との認識を示した。

 文氏は10日、金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長の妹、与正ヨジョン氏ら北朝鮮の高官級代表団との会談で自身の訪朝を要請された際、前向きな考えを示す一方で米朝対話の実現が不可欠との認識を示した。今後、南北軍事当局者会談などを通じて米国との接触を促す方針だ。韓国メディアは、北朝鮮への特使派遣の可能性も伝えている。

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2018年2月14日14:53 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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