米朝中など伝統料理を組み合わせ…首脳会談昼食

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 【シンガポール=黒見周平】米ホワイトハウスは12日、米朝首脳会談で出された昼食のメニューを発表した。

 米国や朝鮮半島、中国などの伝統的な料理を組み合わせたとみられ、会談の関係国に配慮した可能性がある。

 米国料理は主菜の牛肉のコンフィやデザートのハーゲンダッツ・アイスクリームなど。朝鮮料理ではキュウリの詰め物やタラの煮付け、中華料理の酢豚やチャーハンも出された。前菜の一つには、地元マレー半島の郷土料理を選んだ。開催国のシンガポールにちなんだとみられる。

 ◆米朝首脳会談の主な昼食メニュー

 【前菜】

 伝統的なエビのカクテル アボカドサラダ添え

 蜂蜜とライムのドレッシングをかけたグリーンマンゴーとタコの料理

 朝鮮料理のキュウリの詰め物

 【メインディッシュ】

 牛肉のコンフィ

 酢豚と揚州チャーハン

 タラの煮付け 大根など野菜添え

 【デザート】

 ダークチョコレートタルト

 ハーゲンダッツのバニラアイスクリーム チェリーソースがけ

(米ホワイトハウス発表)

2018年6月12日14:02 Copyright © The Yomiuri Shimbun